美容室に行って、
「写真を見せたけど、なんか違う…」
「思っていたより短くなった」
「カラーの色がイメージと違う」
そんな経験をしたことはありませんか?
実は、美容室での仕上がりが「なんか違う」と感じるのには、いくつか理由があります。
今回は、美容師目線で「美容室選びで失敗しにくくするポイント」をお話しします。
写真を見せれば同じ髪型になるとは限らない

美容室では、なりたい髪型の写真を見せていただくことが多いと思います。
もちろん写真はとても参考になります。
ただ、同じ写真を見せても、全員が同じ仕上がりになるわけではありません。
髪質や毛量、クセ、骨格、顔型などが違うからです。
例えば、写真では綺麗な丸みのあるショートでも、
「自分の髪質だと同じような丸みが出ない」
ということもあります。
そのため、写真をそのまま再現するだけではなく、
「自分の髪でどうすれば近づけられるか」
を美容師と相談することが大切です。
「おまかせ」は意外と難しい?

「おまかせでお願いします」
美容師としては嬉しい言葉ですが、実は少し難しい部分もあります。
お客様が思っている「おまかせ」と、美容師が考える「似合う髪型」が必ずしも同じとは限らないからです。
長さはどれくらいまで切っていいのか。
前髪は作っていいのか。
明るくしてもいいのか。
朝のスタイリングにはどれくらい時間をかけられるのか。
こういった部分を少しでも伝えてもらえると、仕上がりのイメージを共有しやすくなります。
「短くするのは怖いけど、雰囲気は変えたい」
「朝は時間がない」
「白髪は隠したいけど暗くはしたくない」
など、細かい希望でも大丈夫です。
美容師に「嫌なこと」を伝えるのも大事

実は「やりたいこと」よりも「やりたくないこと」の方が重要な場合もあります。
例えば、
・短くしすぎたくない
・前髪を薄くしたくない
・暗いカラーは嫌
・毎朝アイロンを使いたくない
・すきすぎるのは嫌
など。
これを最初に伝えておくと、美容師側も提案の方向性を絞りやすくなります。
「こんなこと言っていいのかな?」
と思わなくて大丈夫です。
むしろ遠慮せずに伝えてもらった方が、満足できる仕上がりにつながります。
担当者が変わるのが苦手な人にはマンツーマンという選択肢も

美容室によっては、カウンセリングは担当美容師、カラーは別のスタッフ、シャンプーはまた別のスタッフ……ということもあります。
もちろん、それぞれにメリットがあります。
一方で、
「最初に話したことがちゃんと伝わっているか不安」
「担当者が何人も変わるのが苦手」
という方もいます。
そんな方には、最初から最後まで一人の美容師が担当するマンツーマンスタイルの美容室もおすすめです。
Lienでは、カウンセリングから施術、仕上げまで、一人の美容師が責任を持って担当しています。
髪の状態を見ながら、その日の施術内容を調整できることもマンツーマンのメリットです。
美容室選びで一番大事なのは「自分に合う美容師」を見つけること

料金やお店の雰囲気ももちろん大切です。
でも、それ以上に大切なのは、
「自分の髪の悩みを分かってくれる美容師かどうか」
だと思っています。
同じ美容師でも、得意なスタイルや考え方はそれぞれ違います。
ショートが得意な美容師。
カラーが得意な美容師。
髪質改善が得意な美容師。
メンズスタイルが得意な美容師。
自分が何に悩んでいるのかを考えて、それに合う美容師を探すのがおすすめです。
まとめ

美容室で「なんか違う」とならないためには、
・なりたい髪型の写真を見せる
・できないことや嫌なことも伝える
・普段のスタイリング方法を伝える
・髪の悩みを正直に相談する
・自分の悩みに合った美容師を選ぶ
このあたりを意識してみてください。
「何が似合うのか分からない」
「どんな髪型にしたらいいか決められない」
という方も、無理にスタイルを決めてから美容室に行く必要はありません。
Lienでは、お客様の髪質やライフスタイルを見ながら、一緒にスタイルを考えていきます。
美容室が苦手な方や、担当者が変わるのが苦手な方も、ぜひ気軽にご相談ください。
ご予約・ご相談
Lienでは、髪の状態・履歴・ご希望をしっかりカウンセリングし、お客様のお悩みをしっかりと解決に導きます。
ぜひ一度ご相談ください。
