ブリーチをしてから、
「毛先が絡まりやすくなった」
「髪がフワッと広がる」
「乾かしてもまとまらない」
「以前より髪がうねるようになった」
そんな悩みはありませんか?
ブリーチを繰り返した髪は、見た目のカラーだけでなく、髪の扱いやすさも変化しやすくなります。
そんなブリーチ毛のために作られているアウトバストリートメントが、ミルボンの「エルジューダ ブリーチケア セラム」です。
今回は美容師目線で、どんな髪に向いているのか、特徴や使い方まで分かりやすく解説します。

エルジューダ ブリーチケア セラムってどんな商品?

エルジューダ ブリーチケア セラムは、毛先が絡まりやすく、フワフワ広がりやすいブリーチ毛向けのヘアセラムです。
ブリーチした髪は、乾燥やダメージによって髪がまとまりにくくなり、毛先の絡まりや広がりが気になりやすくなります。
ブリーチケア セラムは、ブリーチ毛にオイルが均一になじみやすい処方を採用。
髪1本1本のすべりを高めながら、ブリーチ毛をしなやかにまとまりやすい状態へ整えてくれます。
「ブリーチしたから、とにかく重たいオイルをつける」というより、ブリーチ毛の扱いやすさを考えて作られたセラムというところがポイントです。
ブリーチ毛はなぜ広がりやすくなる?

ブリーチをすると、髪は通常のカラーとは違った負担を受けます。
特に気になりやすいのが、
- パサつき
- 毛先の絡まり
- フワッとした広がり
- まとまりにくさ
- うねり
などです。
そして、ここで難しいのが「重たいオイルをつければいい」というわけではないこと。
ブリーチ毛だからといって油分をたくさんつけすぎると、髪がペタッとしたり、せっかくのハイトーンカラーの軽い質感が失われることもあります。
だからこそ、まとまりと軽さのバランスが大切です。
エルジューダ ブリーチケア セラムは、ブリーチ毛にオイルを均一に広げやすくする「オイル化グリセリン」を採用。
ブリーチ毛にオイルがなじみやすく、指通りを整えながらまとまりやすい髪へ導きます。
エルジューダ ブリーチケア セラムの特徴

① ブリーチ毛にオイルが均一になじみやすい
ブリーチ毛は、髪の状態によってオイルが均一になじみにくいことがあります。
そこで使われているのが、オイル化グリセリン。
水とオイルの両方になじみやすい性質を持つ成分で、ブリーチ毛にオイルを広げやすくする役割があります。
そのため、髪全体になじませやすく、毛先まで指通りを整えやすいのが特徴です。
② 毛先の絡まりを抑えて指通りを整える
ブリーチを繰り返した髪は、シャンプー後やタオルドライ後に毛先が絡まりやすくなります。
無理にブラシを通すと、さらに髪への負担になってしまうことも。
ブリーチケア セラムは、髪1本1本のすべりを高め、絡まりやすいブリーチ毛を扱いやすく整えてくれます。
特に、
「乾かす前から毛先が引っかかる」
という人には、一度試してほしいタイプのアウトバストリートメントです。
③ 乾かすときのうねりを整えやすくする
ブリーチ毛で意外と気になるのが「うねり」。
濡れているときはそこまで気にならないのに、乾かすと髪がフワッと広がったり、毛先がバラバラになったりすることがあります。
ブリーチケア セラムは、オイル化グリセリンによって髪内部の水素結合をゆるめ、ドライ中のうねりを整えやすくする設計。
ただ乾かすだけではなく、乾かしながらまとまりを作りやすくするという考え方の商品です。
美容師目線で見る「ブリーチケア セラム」の魅力

個人的にブリーチ毛との相性がいいと思うポイントは、「重くしすぎずにまとまりを出しやすいところ」です。
ブリーチ毛はダメージしているからといって、必ずしも重たい質感が合うわけではありません。
特に、
- ハイトーンカラー
- ブリーチを使ったデザインカラー
- ブリーチを繰り返している髪
- 軽い質感のボブ
- レイヤースタイル
- サラッとした仕上がりが好きな人
などは、髪を重くしすぎないことも大切です。
「パサつきを抑えたいけど、ベタベタするのは嫌」
という人には、かなり使いやすいタイプです。
こんな人におすすめ

エルジューダ ブリーチケア セラムは、特にこんな人におすすめです。
✔ ブリーチ後に毛先が絡まりやすい
シャンプー後や乾かす前に毛先が引っかかる人。
✔ 髪がフワフワ広がる
乾かしても髪がまとまらず、表面や毛先が広がりやすい人。
✔ ブリーチ毛のパサつきが気になる
ハイトーンをキレイに見せるために、髪の質感も整えたい人。
✔ 重たいオイルが苦手
しっとりしすぎる仕上がりより、サラッとしたまとまりが好きな人。
✔ ブリーチカラーを長く楽しみたい
ハイトーンのデザインを楽しみながら、日々のホームケアもしっかりしたい人。
エルジューダ ブリーチケア セラムの使い方

基本的には、お風呂上がりのタオルドライ後に使用します。
使用量の目安は、
- ショート~ボブ:1プッシュ
- ミディアム:2プッシュ
- ロング:3プッシュ
です。
ただし、髪の量やダメージ具合によって適量は変わります。
STEP1|タオルドライ
まずは髪の水分をしっかりタオルで取ります。
水分が多すぎる状態だとトリートメントが薄まりやすいため、しっかりタオルドライするのがポイントです。
STEP2|手のひらに伸ばす
セラムを手に出したら、手のひらだけではなく指の間までしっかり伸ばします。
これが意外と重要です。
STEP3|中間~毛先になじませる
髪を左右に分けて、まず中間から毛先へ。
毛先だけに大量につけるのではなく、中間から毛先に指を通しながら均一になじませるのがおすすめです。
STEP4|毛先をまとめながら乾かす
ドライヤーを使って、髪を無理に引っ張りすぎないように乾かします。
特にブリーチ毛は摩擦や過度なテンションにも注意したいところ。
最後に毛先をまとめるように乾かすと、より扱いやすい仕上がりを目指せます。
ブリーチ毛なら「乾かす前」のケアが大切
ブリーチ毛のホームケアで意識してほしいのが、乾かす前にしっかり髪を整えておくことです。
「乾いてからオイルをつければいい」と思っている人も多いですが、ブリーチ毛の場合は、タオルドライ後のケアも非常に重要。
濡れている状態で適切なアウトバストリートメントを使い、毛先まで均一になじませてから乾かす。
この習慣だけでも、毎日の髪の扱いやすさは変わってきます。
エルジューダ ブリーチケア セラムの香り
香りは、透明感のあるクリスタルムスク系。
ヘアケアアイテムは毎日使うものだからこそ、仕上がりだけでなく香りも重要ですよね。
強すぎる甘い香りが苦手な人でも比較的使いやすい、清潔感のある印象の香りです。
エルジューダ ブリーチケア セラムの価格

エルジューダ ブリーチケア セラムは、120mL・税込3,388円。
美容室専売品なので、髪の状態を見てもらったうえで美容師に相談しながら選ぶのがおすすめです。
同じブリーチ毛でも、
「細くて絡まりやすい」
「太くて広がりやすい」
「ブリーチを何回もしている」
など、髪の状態によって合うケア方法は変わります。
まとめ|ブリーチ毛の「絡まり・広がり」に悩んでいるなら
エルジューダ ブリーチケア セラムは、
「ブリーチした髪を重くしすぎず、扱いやすくしたい」
という人に向いているアウトバストリートメントです。
特に、
- 毛先が絡まる
- フワフワ広がる
- パサつく
- 乾かすとうねる
- サラッとまとまる髪にしたい
という人には、一度試してみる価値があります。
ブリーチカラーは、カラーのデザインだけでなく、髪のコンディションまでキレイに保つことで、より長く楽しめます。
ハイトーンやブリーチカラーをキレイに楽しみたい方は、毎日のホームケアにもこだわってみてください。
